権利落ちになると配当などを受け取ることができなくなる

投資家は売買差益であるキャピタルゲインと、配当などで得られる利益のインカムゲインを得ることを目的として、株への投資をしています。この中で、インカムゲインにあたるものは株の権利として持たれるもので、配当や優待制度などは、まさにその大きな意味を持つものです。

普段はあまり考えない方法だったとしても、実は持っているだけで、とても大きな効果を得られる場合もあります。
特に、株を持っているだけで優待や配当などの権利を得られるのは、日常生活においてもとても嬉しいことでしょう。

企業側からのプレゼントになるので、負担になるものはありません。しかし、株にも期限が設けられるときがあります。特に配当を得る場合には、配当が決まる営業日3日前に、すでに該当する株を保有していなければ権利落ちとなり、配当は受け取れません。

こうした期限が設けられている場合もあるので、注意が必要です。投資家はキャピタルゲインばかりを狙っていると思われるかもしれませんが、中にはインカムゲインを狙う投資家も大勢います。であるならば、仕組みを理解しておくと、株価の意外な上昇などもうなづける結果になることは多いです。

情報収集を普段から多く実施すると、この部分を知ることができるでしょう。
投資家にとって情報収集は何よりも大切な仕事です。ここが的確なのかどうかで非常に大きな意味を持つことになります。権利落ちがいつ発生するのかといった基本的な部分は、常に把握しておくことが重要です。

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カテゴリー:金融用語

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