後場は前場の後に行われる取引時間帯のことを指している

東京証券取引所では午前9時から11時30分までを前場、休憩を挟んで12時30分から15時までを後場と呼んでいます。この時間帯でしか株取引は行われませんから、この時間帯に集中して取引が行われており、午前中は主に仲値などの公表がある関係で、為替相場と連動して動くことが多いです。

一方の後場は、前場の流れをそのまま受け継ぐような形で推移しますが、前場での流れによってはガラリと相場環境が変わる可能性もあるでしょう。
株への投資は基本的にこの時間において、主要銘柄が取引されます。先物などは夕方などにおいても取引されますが、対応銘柄は限られているのです。

日本の時間になるので、海外勢はそれほどまでに参加はしないと考えるかもしれません。しかしヨーロッパは深夜ですので閑散としていますが、ニューヨークは深夜という時間帯ではありませんので、参加する投資家は多いです。

さらに日本と時差があまりないオーストラリアや中国などの投資家は多く参加します。グローバル化によって、株の値動きはさらに活発になってきました。そのため午後の相場は大きく動く可能性が高いので、投資家は警戒をするようにしています。

その逆に、午前中の相場が穏やかだったのでその流れを引き継いで穏やかに推移することもあり、さまざまな事象により大きく価格は変化していくので、難しい展開に発展することは多いでしょう。こういった事情を考えると、相場環境を認識することが可能です。

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カテゴリー:金融用語

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