整理ポストに入ったら上場廃止が決定された銘柄になる

証券取引所に上場することは容易ではありません。厳しい財務審査などを通過した優良企業しか取引を行うことができません。怪しい企業が上場してしまえば、投資家の資産がすぐになくなる可能性があります。ここの考えをしっかりと確認しておくようにすると、投資をする時の心構えを身に付けるようになります。

比較的容易に取引について考えを続ける必要性が出てくるようになるでしょう。
さて、一旦上場したら永続的に続ける手順ができるとは限りません。定期的に基準に満たされているかをチェックされます。

そこから取引対象として適任なのかを調べ、その過程で財務的に上場基準に満たされていないと判断された場合には、管理ポストや整理ポストに入ることになります。整理ポストに指定された銘柄は、上場廃止が決定されている銘柄です。

売買できるのは入れられてから1ヵ月後までです。廃止になるので、株価は急落していくのが分かります。手出しをしないほうが無難です。マネーゲームの対象となり、投機筋が多く暗躍する銘柄になります。再上場する可能性は0ではありませんが、可能性はとても低いものです。

それほどまでして資産を保有していても意味はありません。そのため、このポストに指定された場合は、すぐに取引自体を辞めるほうが良いのです。
上場を続けることは実は難しいのです。ほとんどが大企業として数えられているのを見ると、選ばれた銘柄のみが継続することができるのだと実感できるものです。

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カテゴリー:金融用語

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