前場は証券取引時間の午前の部のことを表している

東京証券取引所は午前9時から11時半、午後の12時半から15時まで取引をしており、この午前中に当たる取引を前場と呼び、午後を後場と呼びます。特に違いはなく、単純に午前の部と午後の部というものです。最近は夜間取引も可能にするような議論がされているものの、課題が多く難航しています。

実施する背景には、単純に取引時間が短いということが指摘されているのです。
この短い時間の中で膨大な取引があり、1日に1兆円以上の資金が動くともされているので、巷では信じられないほどの金額が1日で動きます。資産が無くなる人もいれば、莫大に増える人もいます。

企業の業績や社会情勢、さらには海外の市場の状況により大きく株価は変化しているのです。株価の流れにいかに対応できるかにより、流れを変化させることが可能となるでしょう。容易ではありませんが、まずは仕組みを理解しておかなければ、投資できないでしょう。

前場は午前中の取引として、様子見ムードになることが多いです。9時の取引開始直前までの社会情勢などに変化が発生していれば、一気に株価が上下どちらかに動くことがあります。そうなると一気に激しい値動きになりますが、そうならないことのほうが多く、様子見ムードは強いです。

このように、午前なのか午後なのかにより、戦い方などは変わります。投資家としてはまずは午前か午後かを重点的に考えておく必要があるでしょう。ただし、難しい状況であることには変わりありませんので、常に勉強という立場をとることが重要です。

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カテゴリー:金融用語

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