出来高による株式銘柄の人気と売買の注意点

株式市場では株の売買が行われており、買いたい人と売りたい人の値段が一致すれば売買は成立し、この成立した株数のことを出来高と言います。売り買いが多ければ多く、逆に低ければ少ないということです。出来高は株式取引が行われる日は、毎日銘柄毎に発表され、東証一部などの市場で見ることが出来ます。

売買が多ければ人気のある銘柄ということであり、市場での取引が活発に行われているということです。逆に、取引が少なければ人気が低い株であり、売買されている株数は少ないということになります。株を売買するときには市場での取引数に注意が必要で、人気の低い株を売買しようとすると売買が成立しないときもあります。

これは市場での株の取引数が少ないので、当然売買される株数も少なくなっているからです。売買数が少なければ、売りたいと思うときにいつまでも売買が成立しないで、損失が大きくなることもあるので注意が必要です。

出来高は何株以上あれば良い、何株未満なら悪いという目安はありませんが、たとえば100株買おうとして取引数が10倍や20倍あれば、その株を買える可能性はありますが、1万株買いたくても取引数が1しかなければ、買えない可能性も出てきます。

また1日だけチェックすると、その日だけ異常に取引数が多かったりすることもあるので、自分がこれから株を買おうとしても判断を誤ることもありえます。これを防ぐためには、何日間もの平均を見たほうが無難です。

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カテゴリー:金融用語

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