テクニカルチャートのトレンド系とオシレーター系

過去の通貨の値動きを元に、現在の通貨の状況をパターン化して先の動きを予想することをテクニカル分析といい、その中で使うのがテクニカルチャートです。取引の中でチャートを使うには、自分で設定しなければなりません。FX会社の取引ツールを使用すると、簡単に設定出来るように使いやすくなっているところもあります。

調べればチャートにはいろいろあり、複雑なものもありますが、基本は移動平均線、ストキャドティクス、ローソク足、ボリンジャーバンド、MACDの5つです。
テクニカルチャートの性質を分類すると、大きく2つに分かれます。トレンド系とオシレーター系です。

トレンド系は、相場が上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを知るために使うものであり、明日の相場が今日よりも上昇するか下降するかが予測できます。もう一つのオシレーター系は、相場が行きすぎているかどうかを知るためのものです。

相場の行きすぎがあれば、そこで反動が起こる確率が大きくなり、相場が反転する確率が高くなります。買われすぎていれば売れば良く、逆に売られすぎていれば買えば利益が出やすくなります。

チャートは売買のタイミングを図るのに利用できるツールですが、それを知るには実際のチャートの読み方を知らなければなりません。為替レートは1日の状況で価格が決定されることはなく、今までの世界の経済状況や投資家の売買状況によって決定されます。そのために、今まで状況を蓄積したものがチャートに反映されているのです。

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カテゴリー:金融用語

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