ドテンでチャートにあわせて売り買いをする

ドテンというのは、現在保有しているポジションを逆にすることであり、買いなら売りに、売りなら買いのポジションにすることです。相場はいつまでも一方方向に動くはずはなく、いつかは反転するものです。その反転するところにあわせて行って利益を出すのがこのことであり、漢字で途転と書きます。

売りから買いへの変更を途転買い、買いから売りへの変更を途転売りと言います。株の売買を初めて間もないときは、今のポジションを逆にしてひっくり返すことになるので、抵抗があるかもしれません。

この反転するかどうかを見極めるにはトレンドを判断する必要があり、相場に合わせて、チャートのパターンを見る事やエントリーのタイミングが重要になってきます。

たとえば、円高であった場合に円安トレンドが発生していれば、ポジションを逆にして売買を行えば大きく利益を得ることが出来ますが、実際はそう思い通りに動いてくれるものではなく、売買は確実な根拠がない限り、行うと失敗することが多いです。

ここで重要なのは、トレンドが反転するかどうかの見極めであり、テクニカルチャートなどを正しく見て判断することになります。

チャートが底にあるのかどうかを見て、ドテンを行うのかどうか決めるのは一つの方法です。利食いしながら行う場合もありますが、読みが違った場合には損切りの為に行う場合もあります。損切りの場合は素直にすぐに行うべきであり、いつまでもポジションを手放さなければ損失を拡大させてしまうことでしょう。

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カテゴリー:金融用語

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