配当の良い銘柄を探して株式投資で利益を出す

配当とは、企業が出した利益を株主にある時期に一部還元するものであり、配当金と言われています。それぞれの銘柄で企業の業績により1株いくら還元すると決まっており、例えば一株50円の配当なら、100株購入していれば5000円の金額を受け取ることが出来ます。

受け取る条件としては、その企業の決済までに株を購入して自分の名義になっている必要があります。決済を迎えれば株主にお金が還元され、3月の年度末決済と9月の中間決済があり、年度末の3月31日なら、自分の名義にするには4営業日必要なので、4日前には購入する必要があります。

ただし決済を迎えてすぐにお金がもらえるわけではなく、株主総会などを経てからになるので、2ヶ月ほど後になります。一般的には、配当率は2%を超える銘柄であれば高いと言われます。電力株の東京電力などが、高配当銘柄と言われています。

2%の配当率と言えば、銀行の利率よりも遙かに高いので、とても魅力的と言えるでしょう。ただし、これを狙って銘柄を購入するときに注意しなければならないことは、損失を出さないことです。

いくら高配当の株銘柄を購入したとしても、株自体の価値が下がってしまっては、お金をもらっても損失の方が大きければ意味が無くなってしまいます。株を長く持てば長く分配金を受け取れますが、長期保有による株価値下がりのリスクがあります。分配金を受け取り、さらに売買益も得られるというのが理想的ですが、現実にはなかなか上手くいかないものです。

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カテゴリー:金融用語

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