配当利回りを計算することによって高配当の株を知る

購入した株に対して、1年間でどれだけ配当されるかという数値が利回りです。言い換えれば、1株の配当金が、その何%になっているかを示す数値でもあるということになり、この数値を見ることで、その株が高利益であるのか、低利益であるのかを知ることが出来ます。

どのように計算するのかというと、年間配当額÷購入代金×100です。高利益と言われる株は2%以上のものがそうであると言われていますが、配当が10%や20%のものはないと考えた方が良いでしょう。

たとえば配当金100円で株価が3000円の銘柄と、配当金が80円で株価が2000円の銘柄だとどちらが高利益でしょうか。このようなときに役に立つのが、配当利回りの数値になります。どの銘柄が高利益であるかというのを探すだけではなく、株同士を比べてどちらの配当が良いかと言うことも知ることができるのです。

高利益のものを取得するメリットは、利益が多いということはもちろんですが、価格が下がれば配当利回りは上がることになるので、価格が回復しやすいという点でしょう。ただし分配金の金額によって人気のあるものは、その会社の業績が悪くなったりして分配金が下がれば、大きく価格も下落することもあるということです。

企業の方針も分配金に反映され、会社の資金を投資家に還元する方針をとっているところほど高利回りです。しかし、企業の体力や成長スピードに合わないぐらいの分配金を出しているところもあり、そのような企業には注意が必要です。

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カテゴリー:金融用語

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