バリュー投資とグロース投資で収益を上げる

株式投資で銘柄を選ぶ方法には2つあり、企業の価値や業績は高いのに適切に評価されていない割安な銘柄を探すバリュー投資と、企業が将来成長するだろうということに注目して、価格が上がる可能性がある銘柄を探すのがグロース投資です。

株式で利益を出すにはどのような銘柄を買うのかで決まってきて、銘柄選びはとても重要となるでしょう。将来性を見るグロース投資は、具体的にはIT株などのような、企業が数年で大幅に成長して大きくなるような銘柄を売買することです。

一方で、バリュー投資は今の価格は適正ではないので、将来は適正価格まで価格が上がっていくだろうと見込んで売買するスタイルであり、特に相場が急激に下落して株価も一気に下がったときなどが、購入のチャンスになります。

グロース投資は、企業の成長を期待して売買するために、期待感で株価が割高になることもあります。株価の変動は激しく、利益も大きくなる可能性がありますが、将来その購入した銘柄の企業が期待通りの業績を上げていなければ、株価もあまり上がらず、業績が悪くなれば価格も下がってしまうことになるでしょう。

そのために、企業に成長するだけの能力が無いと市場参入者の収益に結びにくいということにもなり、短期保有に向いている手法と言えます。バリュー投資は、価格の変動は緩やかで収益も一気に増えることはありませんが、割安なものを探すので将来的に適正価格になっていく確率が高いとも言え、長期保有に向いている手法です。

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カテゴリー:金融用語

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