浮動株の少ない銘柄は株価が上下に変動しやすい

浮動株とは、安定した株主の銀行が持っている株や企業の保有する株ではなく、市場で投資家達によって売買されている株のことを指し、常に取引されている株のことです。銀行が持っている株、企業の保有する安定した株主の株は、特定株と言われます。

この株が多い銘柄は株式市場での流通量が多いということが言えるため、流動性が高くなるので株価が常に変動しやすいという特徴があります。逆に少ない株は株価が変動しにくいと言え、投資のために購入する銘柄には向いてないのです。

浮動株の情報は会社四季報に載っているので確認することが出来、株主などの情報がわかり売買の一つの目安にすることも出来ます。。1取引以上50取引未満を保有している株主の合計数を表わす数値、大株主が保有している株の比率、外国人投資家の株の保有比率が掲載されており、確認することが出来ます。

外国人株主の多い銘柄は成長株と認識されていることが多いので、急激に買われることも多いですが、外国人が売った場合は株価が下がりやすいです。浮動株の少ない銘柄は、市場に流通している株数も少ないといえ、この銘柄の信用売りが多くなっていった場合には、株が不足して逆日歩つまりは金利が跳ね上げることが多いです。

四季報を見て、どのようにこの株の比率が変動しているか調べて投資銘柄を決めるのも一つの方法ですが、中には投資家が株を買い尽くして、市場に売る株がないという場合もあり、この場合は株価が急に上がった後はすぐに値が急落するので、注意が必要です。

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カテゴリー:金融用語

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