ローソク足を構成する6つの基本情報の見方

ローソク足は株式相場では一番良く使われるチャートであり、それだけにこのチャートの見方は覚えておくべきものです。1日や1週間や1ヶ月など株価の一定期間の動きを表わしたものであり、白と黒の棒で表わされ、ローソクに似ているためにこのような呼び方になりました。

ローソク足は、白と黒の胴体の他に上下にヒゲと言われる線で表わされています。この上下の線は高値か安値かを示します。構成される情報は高値と安値以外に、始値と終値、陽線と陰線という情報があります。

始値は、その日の取引で最初に成立した値です。取引開始すぐに付くこともありますが、売買の状況によっては値が付かないこともあります。高値はその日の取引で一番高い値です。

安値はその日の取引で一番安い値です。終値がその日の取引で最後に成立した値であり、通常は取引終了の3時頃に値が付きますが、その間際に注文が殺到した場合は、3時を過ぎた後に値が成立することもあります。さらに極端に取引の少ない銘柄では、始値が終値になることもあります。

陽線と陰線という情報、これは始値と終値の関係を表わしており、始値より終値が高ければ陽線で白い胴体になり、逆に低ければ黒い胴体としてチャート上に表わされます。

また、ローソク足を短期的な期間で見るか長期的な期間で見るかでも使い方が違い、1日単位の日足や一週間単位の週足、一ヶ月単位の月足があり、相場戦略でそれぞれ使い分けて売買に役立てていきます。

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カテゴリー:金融用語

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