親子リレー返済で住宅ローンを返済していく

住宅ローンを借り入れるときの一つの資格として年齢があり、長期的にローンを組む場合に借入希望者の年齢が60歳に近い場合などの時には、長期のローンは組めなくなり、短期で毎月多額の金額を返済しないとなりません。

しかし、購入希望者に子供がいる場合などは、親と子の2世代でローンを組み、共同で返済することで住宅ローンを組むことが出来ます。
親が借入希望者本人となり、子供が連帯債務者となってローンを組み、この場合には契約書は1枚で済みます。

子供も債務者となって返済義務が発生し、返済額は双方で話し合うか、決まらない場合は平等な金額になります。支払が親と子の2カ所から発生するために、融資額を増やすことが出来ます。住宅金融公庫では、最長50年という長い年月の超長期親子リレー返済というのもあります。

ただし、誰でも親子リレー返済を組み込めるわけではありません。子供に条件があり、申込者本人の子供であること、申込者と一緒に住んでいること、収入が安定してあり60歳未満であること、国庫融資を受けていないことが条件になります。
このローンを組むときは、十分考慮すべきです。

実際にこれを組んだ後に親がすぐ亡くなって返済負担が子供のみのふりかかる、子供に別の借入で支払い負担が増えてくるなどもあり、多くの場合数十年という長期で借入れを行うので、その間に想定外の金銭負担も出てくることが多く、急な出費もありうるので様々なリスクがついてくることになります。

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カテゴリー:金融用語

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