スワップレートの金利差によって利益を得る

外貨取引では、それぞれの売買する外貨で金利が違ってきます。金利の高い通貨もあれば、低い通貨もあります。その2つの通貨を売買して差額の利益を得る方法が外貨取引であり、金利差によって儲かったり損をしたりします。この金利差をスワップレートといいます。

そして金利のことをスワップといい、金利差を目的に売買する方法をスワップ取引といいます。例えば金利の低いのは円であり、金利の高いのは豪ドルです。円で豪ドルを買えば円の利息を払って豪ドルの利息をもらうことになるので、結果として差額が儲けになります。

このようにして金利差を目的に売買すれば、通貨を持っているだけで毎日利益が出るようになります。スワップはそれぞれの証券会社でも違い、同じ通貨を見ても提示されている額に違いがあります。スワップ取引で利益を得るなら、一番金利差の大きい証券会社を使用して外貨取引を行うことです。

証券会社によって1万通貨単位で表示されるところもあれば、為替レートで表わしているところもあります。スワップ取引で気をつけなければいけないところは、ある程度まとまった利益を得るには売買通貨数を多くして短い期間で一気に利益をあげるか、ある程度の通過数で長い期間売買をするかです。

どちらにしても、例えば買いポジションで取引した場合は、決済するときは利益になるぐらいレートが上がっていないといけません。いくら金利で利益になっても、決済したら結果的に損失になってしまっては意味がなく、このあたりが難しいところです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ