部分固定金利特約で変動金利と固定金利を利用する

住宅ローンを組むときに利息を固定するか変動させるか、それはとても悩んでしまうでしょう。借入れを行うときに、少しでも有利な方を選ぼうと思うがための悩みです。借入れした場合には、上がるのか下がるのかを予想しなければなりません。

しかしソニー銀行ではこの問題を解消してくれる住宅ローンの商品を提供しており、それが部分固定金利特約です。これは、一つのローンで金利を固定と変動の両方を利用し、最大3つまでの利息を一定の割合に設定することができ、この場合でも変動に変更が可能となっています。

つまりは利息が低くなればすぐに変動金利に変えて、低いときの恩恵を受けることが出来るのです。部分固定金利特約を利用するには、まず変動金利でローンを組みます。そして、借入れの一部を元本にして、金利部分にあたる利息をソニー銀行が支払い相殺して、それによりその一部分を固定金利として利用できるのです。

借入期間の中で固定設定した部分では3つの期間設定ができますが、それぞれに設定できる利息の割合は10%以上100%以内であり、5%区切りで設定できます。

例えば固定部分の割合を50%で10年で利息を3%、もう一つは割合20%で5年で利息2.5%、そして残りの割合30%を変動で設定するという風にしてローンを組むことが出来ます。変動に途中変更は可能ですが、これには手数料がかかってきます。また、遅延などが合った場合には、この商品の利用ができないときがあります。

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カテゴリー:金融用語

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