ボーナス返済する場合のメリットとデメリット

住宅ローンを組んだ場合は、毎月一定の決まった金額を返すというのが通常の方法です。それとは別に、ボーナス時期にまとまったお金を返す事も出来、これをボーナス返済を言います。これは、年2回のボーナスが出る時期に毎月の金額を増やして、いつもより多くの金額を返すことです。

いくらでもボーナスで多くの金額を捻出できるといっても、年間返済額の半分以内までと決められているので注意しましょう。
この方法を利用すると、ローンを返す期間を短くして総額を少なくすることが出来、毎月の返済額も少なくすることが出来るというメリットがあります。

ただし、ボーナス返済を行うと、ローンをこのお金に頼る傾向になるでしょう。この金額が会社の業績で下がる可能性があり、将来は支給されなくなる可能性もあります。さらに万が一返すのが遅れれば、通常の毎月の返済にも影響を及ぼしてしまいます。不安定なボーナスよりも、毎月確実に一定の金額を返する方が無難とも言えます。

ボーナスで返しているのに、支給額が大幅カットされて返すのが大変だというときは、住宅ローンを毎月返済のみにするという方法もあります。変更には手数料がかかり毎月の額も少し増えますが、支給されるか分からない一時金に頼るよりは確実に住宅ローンを返すことが出来ます。

または最初から毎月返済のみにして、生活資金などに余裕が出て貯蓄が出来、ある程度まとまったお金が貯まったら繰り上げ返済を行なうという方法もあります。

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カテゴリー:金融用語

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