保証料を住宅ローンで保証会社に払い万一に備える

住宅ローンを借りるときには、保証人が必要です。その能力のある人になってもらえばよいですが、住宅ローンという大きなお金を借りる場合には、保証会社にその役割を担ってもらうことになり、申込者が保証料を支払うことになります。

万が一返済できない場合には、保証会社が金融機関に残りの金額を支払うのです。これにより迅速にローンの回収が可能になります。

保証してもらうためには保証料が必要になり、住宅ローンという大きな金額になると支払うお金も多くなります。例えば、3000円のローンを30年で組んだ場合は保険会社には60万円ほどを支払うことになります。ただし、審査によってはこれよりも金額が高くなることもあります。

このお金は一括で支払う方法と毎月の金利に上乗せして支払う方法があり、後者の場合は少し支払う金額が多くなります。
住宅ローンの返済が出来なくなり、保証会社が残りの金額を支払ってくれたとしても、本人の借金が無くなるわけではありません。

保証会社への債務が発生して、今度はその債務を返済するかどうするかということになるのです。ここで払うお金が無く債務の返済も出来ないとなると、買った物件を任意売買や競売によって手放すことになります。

しかし、買った物件を任意売買などで売っても、住宅ローンの未払い分の金額より低い値段でしか売れなかった場合は、借り入れたお金の債務が残ることになり、残った金額を返済するかどうするかということになります。

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カテゴリー:金融用語

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