基本年金額と加算年金額の受け取り開始年齢

年金にはいろいろな種類がありますが、その中で企業が独自に設けているのが企業年金です。第1種・2種退職年金とも言われ、基本部分と加入部分の2つで構成されています。基本部分は契約後1ヶ月で受け取り権利が発生し、加入部分は10年間で受け取り権利が発生します。

また加入部分は希望すれば一時金として受け取ることが出来、これを受け取って15年以内に本人が亡くなったときは、遺族が受給出来る仕組みです。

受け取るお金には、第1種退職金と第2種退職金があり、それぞれ違ってきます。第1種退職金は、原則として15年以上入っていた場合に、60歳から基本部分と加入部分を受給する事が出来ます。

基本年金額は、給与の平均に生年月日に応じた乗算割合に入っていた月数をそれぞれ掛けたもので決定され、加入年金額は給与の平均に生年月日に応じた乗算割合に入らなくなった年齢に応じた乗算割合を、それぞれ掛けたものになります。

第2種退職金は、加入期間が15年未満の時に受けられる企業年金です。計算方法は基本年金額と同じ計算方法です。
原則として60歳以上になれば受け取れるお金ですが、60歳以上でも在職していれば支給金額が減らされるときがあります。

60歳から64歳、64歳から69歳、70歳以上と年齢で支給調整が行われ、毎月の年金受給額と給料の金額で、企業年金がどれだけ少なくなるか違いが出てきます。また、雇用保険を受けている間は企業年金は受け取ることは出来ません。

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カテゴリー:金融用語

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