契約年齢が誤りである場合はどのようになるか

生命保険に加入する場合の対象者の年を契約年齢といい、保険年齢を使用する会社と満年齢を使用する保険会社があります。契約の申請内容に仮に誤りがあった場合は、保険会社での対応方法が決まっています。

契約年齢は契約日で計算され、1年未満の端数は6カ月を超えていれば繰り上げて1年として、6カ月を越えていなければ切り捨てるか、または満年齢で計算して、1年未満の場合には端数は切り捨てるという2種類の考え方があり、保険会社によってどちらかが使われています。

ここで契約に際して誤りが発覚した場合は、保険料を契約日に遡って契約した日からこの変更日までを考え、不足している分については保険料を支払い、超過している金額がある場合は契約者に払い戻すということになります。

ただし年齢の変更で最低取扱年齢につまりは契約できる年に達していない場合には、契約は無効とされ、すでに支払い済の保険の掛け金は返金されることになります。同じように契約年齢の範囲外である場合も契約者に払戻しされます。

最近では、申込の書類一式はコンピューターで処理され、間違いもすぐに発見されて本契約になる前に訂正されることも多く、後で誤りが見つかって大変になるということは少なくなっています。

ちなみに歳の間違いに関する発覚は少なくなっているようですが、契約者の性別を間違ってしまうということは、名前が男女どちらともつかない間違いやすいものだったりする事で発生することが少なくないということです。

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カテゴリー:金融用語

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