告知義務違反が発覚する場合はどういうときか

保険の契約では契約者は病歴などを告知する義務があり、これを怠ると保険会社から違反と見なされて契約を破棄されてしまいます。保険契約の時に告知書というものがあり、それに正しい情報を記入しなければなりません。本人が病歴を伝えなければ違反が発覚することは無いように思われがちですが、実際は違います。

告知義務違反が発覚するケースとしては、告知書に曖昧な部分や不審な部分があり調査されるとき、もちろんこのように怪しいと思われればすぐに調査されます。さらに、診断書に既往症と明記されていてそれを知られたときや、診断書に怪しい部分があって保険会社が医師に確認したときに違反が発覚します。

違反は告知書に記入する時と給付金をもらうときに発覚することが多いです。違反が発覚すれば給付金はもちろん支払われないことになり、詐欺だと疑われれば払戻金も支払われなくなります。

自分で話さなければ発覚しないように思う人が多く、告知書をすべていいえで記入して、診断書も給付金を請求するときに2年以上経過していれば、調査されることもあまりありません。ただし2年以上経過しても違反を問われることはあり、無理に危険を犯す必要はないと言えます。

契約を取るために営業の人に言われて嘘を書く人もいるようですが、給付金を受け取るときに慌てないためにも、正確な情報を記入して、間違いがないようにすべきです。あとになって慌ててしまっても後の祭りでもう遅いのです。

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カテゴリー:金融用語

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