死亡給付金の受け取り資格がある場合と無い場合

生命保険に加入している場合、被保険者が亡くなったときには死亡給付金を受け取れます。もちろんそのままでは自然にお金を受け取れるはずはなく、保険会社に家族などが連絡することが必要です。それでは、このお金を受け取れない場合はあるのかどうかが重要です。

まずは、契約が有効である必要があります。一定期間掛け金を支払わないと契約は失効するので、失効後に万が一のことがあっても、死亡給付金は受け取ることは出来ません。さらにその契約しているものが終身保険など、死亡時を保障するものでなければならず、そのような記載が契約書にあれば問題ありません。

また、死亡する前に入院や手術を受けていた場合、それらも保障対象になっていれば、治療に対する給付金も受け取ることが出来ます。この場合は死亡のみでなく治療についてもしっかりと請求するようにしましょう。

自分が加入している保険に、家族の死亡時の保障などが付加されていれば、そちらでも給付金をもらえます。家族医療特約などがこれにあたります。さらには亡くなった本人が複数の保険に加入している場合もあり、それぞれについて死亡時の保障はあるか確認してみましょう。

何も一つの保険のみではなく、加入したものすべてに保障があれば、それらすべてから給付金をもらうことが出来ます。亡くなられた方の通帳に複数の保険会社の名前やはがきでのお知らせなどがあれば、何社かの保険に加入している可能性が高いです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ