診査や告知で問題があると生命保険に加入できない

生命保険に加入するときの申込時には、自分で病歴や通院歴を申込時に記入する告知という方法と、もう一つ医師や病院で検査を受けてその結果を知らせる診査という方法があります。

告知はどのような生命保険でも必須ですが、診査にはいくつかの段階があり、保険会社の人と面接する、病院で問診と血圧と尿の検査を受ける、さらに加えて心電図検査を受ける、そしてさらには血液検査も受ける、という段階があります。

どこまで行うかは明確な決まりがありませんが、年齢が上がり保障額が上がるほど、詳しい検査を受けなければいけません。

保険会社や保険内容によってもどこまで調べるかは違っており、例えば非喫煙割引を受けるなら、告知とともに検査キットなどで検査して内容を提出しないとなりません。ここで血圧が高かったり尿検査で引っかかったりすると、保険加入不可となるのです。

保険の加入時には全く健康で、問題がなければそのまま契約できますが、何か診査で問題が見つかれば条件が付き、最悪の場合は契約は出来ないということになります。条件としては、問題があれば謝絶という今回は見送って2年間は契約は出来ない、または契約は出来ても保険料の割り増しや補償内容を一部削除するなどの措置がとられることもあります。

ただし保険会社によってそれぞれ条件が違うので、例えばA社では不可だったけど、B社に申し込んだら問題なかったということもあり、一概にどこでも加入できないというわけではありません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ