第1回保険料相当額と告知が完了して保障開始となる

生命保険の保険料の支払いには、月払いや年払いといった、月ごとに支払う方法と、その期間の保険料を一度に支払う一括払いがあり、どのような支払い方法が出来るかは取り扱う保険会社などによって違いがあり、口座振替やクレジットカードによる方法などで料金を払います。

申込をして支払い手続きをしただけでは、保障開始とはなりません。契約時に病歴などの告知と、1回目の保険料を払い、この最初のお金が第1回保険料相当額ということになります。そして告知が終わり、このお金が受領されれば、初めて保障開始となり、この時から入院などの場合に保障を受けられるのです。

ただし免責期間のあるものでは、90日間など上記の両方が揃ってから90日後に初めて保障が開始されるということになり、ガン保険などがこれらの方法をとっています。

口座振替や現金払いで第1回保険料相当額を支払うときは、その日が営業日であれば支払いと同時に受領も完了します。しかしクレジットカード払いの時には、保障開始には3営業日ほどかかることもあり、月末の引き落としなどのようにしていれば、保障開始まで多くの日数がかかることもあります。

このようにして支払い方法で補償開始時期がすぐに始まらないような場合もあります。また多くの保険会社では直接現金を受け取る方法での支払いは行っていない事が多いです。そして次月からは、毎月最初と同じ方法で掛け金を支払っていくことになるでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ