保証期間付夫婦年金に加入して年金を受け取る方法

終身保険の一つに保証期間付夫婦年金という商品があります。保障期間中は被保険者とその配偶者のどちらかが死亡しても年金が受け取れるというものです。これは夫婦で加入するのが条件になっており、保証期間中に夫婦とも亡くなってしまった場合には、残りの保証期間は、遺族が年金を受け取ることになります。

保証期間は5年や10年と設定しているところが多く、掛け金は通常の保険よりも安いですが、その分保障金も低く設定されているでしょう。
夫婦それぞれの名義でそれぞれが保険に入るのが難しい場合には、利用すると良い商品です。

積立金は同じ終身保険と比べると受取金額は低いですが、夫と妻のどちらかが死亡した後に、残りのものに生活費を確保してあげることが出来ます。このタイプの保険は他の保険に加入してからこの商品に変更するという方法が主流になっており、変更時には積立額が保険会社の基準に達していないと変更できないこともあるので注意が必要です。

加入条件として年齢が夫婦共に40歳以上、年齢差が15歳以内になっていないといけないなど、加入するためにはいくつか条件があります。

公的年金の場合には、夫婦のどちらかが亡くなって、残されたものが年金を受け取るとき金額が減ってしまいますが、保証期間付夫婦年金の場合には支給額が減らされずにそのままの金額を受け取ることが可能です。一人になったからといっても支給金額が減ることがないというのも大きな特徴であり、残されたものに安心感を与えます。

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カテゴリー:金融用語

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