財形貯蓄制度を利用して勤めている人がお金を貯める

お金を貯めたいと思っていても、給料が入ればすぐに散財してなかなか貯金が出来ないという人には、財形貯蓄制度というものがあります。これは会社があなたの給料から天引きして、その分を毎月貯金に自動的まわしてくれる制度です。毎月の給料の他にボーナスからも貯金にあてることが出来ます。

ただし自分の働いている会社でこの制度を導入していないと利用は出来ません。会社員でも公務員でも、またはパートや契約社員でも、会社で導入していれば利用可能です。

この制度には「一般財形貯蓄」と「財形住宅貯蓄」と「財形年金貯蓄」の3つの種類があり、それぞれで使用目的が決められており、目的を問わない一般財形貯蓄は何歳でも利用でき、マイホームやリフォーム目的に使う財形住宅貯蓄と老後の年金目的の財形年金貯蓄は55歳未満で利用できます。

通常自分で貯金する方法とは違い、いくつかメリットがあり、住宅と年金目的では、合算して550万円ないなら非課税になり、利息がそのまま加算されるのです。また保険という形でもお金を貯められますが、一般財形には課税されます。

住居を購入するときにもメリットがあり、この制度で貯蓄を1年以上行っていて、残高が50万円以上あれば、残高の10倍までのお金を借りることが出来、最高4000万円まで借りることが可能です。住居購入に必要な金額の80%まで借りられるという制限はあります。借りる場合は5年ごとに金利が見直される固定型になっています。

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カテゴリー:金融用語

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