申告分離課税と総合課税のどちらにすれば特になるか

給料をもらって生活していれば、その金額に対して税金がかかるのはもちろんですが、満期で保険金をもらった場合や株やFXなどの投資で運用してもうけが出た場合などにも税金はかかります。

とくに株やFXでもうけが出た場合は、そのお金を申告分離課税と総合課税のどちらかにするかで、払う税金額が少なくなったり多くなったりします。

申告は自分でしないで全て証券会社に任せれば、その処理は全て証券会社に行ってもらうことも出来ますが、自分で申告すれば節税になり、払う金額を少なくすることも可能になってきます。ただし自分で行う場合は、自分の収入環境を考えないと、思った以上に税金を納めることにもなりかねません。

申告分離課税というのは、給料での収入と株やFXでのもうけを別々に計算して申告する方法です。この場合には、最大3年間は投資でのもうけと損失を相殺出来るので、Aという株で利益が出て、Bという株で損失が出た場合などに損益が相殺できるので有効な申告方法です。

総合課税というのは、給料での収入と投資での収入をあわせて計算して申告する方法です。給料の高い人の場合には所得が多いと見られて払う税金も多くなり、逆に給料の少ない人には納める税金を少なくできる方法です。

どちらの方法を使うかによって、納める税金の金額も、その人の収入環境で変わってきて、最終的にもうけとして手元に残るお金にも差が出てきます。証券会社に任せるよりも自分で行った方が節税できることも多いです。

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カテゴリー:金融用語

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