一社専属代理店と乗合代理店のどちらが良いのか

一社専属代理店とは、一社の保険会社とのみ代理店契約を行っている保険販売店のことをいい、当然ながらその会社で扱う商品はその一社内の商品のみということになります。販売を行うにあたっては、その会社の商品がいかに素晴らしくお客様のためになるかということを重点的に説明します。

それに対して複数の会社の商品を扱っているのが乗合代理店です。昔は一社のみというところばかりでしたが、金融自由化や海外の保険会社の参入などによって、複数の商品を扱うところも多くなってきました。

また最近ではウェブ上で保険見積もりを行えば、複数の商品の中から最適なものを提案してくれるような、乗合代理店形式がメインになってきている動きもあります。
一社専属代理店では保険見積もりなどを行ったときに、不満などがあればさらに良いものを提案するのは難しくなってきます。

商品が一つの会社のもののみで限られているのですから、当然と言えば当然です。しかし、乗合代理店では複数の会社のさまざまなものを用意してあるので、お客様のニーズに幅広く応えることも可能になっています。

今はインターネットで保険見積もりを簡単に行える時代です。そのために不満があればお客は契約をしないで、更に良いものを探そうとします。情報が次々と素早く手にはいるので、提案できるものは一つよりも複数ある乗合代理店形式の方が今の時代にはあっていると言え、これからこの形式に変える販売店も増えるでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ