異動するときの自賠責保険の名義変更と解約方法

異動というのは保険契約した後に、危険の状態が変わった時など、契約者が請求して契約内容を変えることを言い、必要なら保険料の返還などの請求も行います。とくに損害保険ではこのようなことが多く、中古車を買った場合に、名義が昔の所有者のままであったという時には、名義変更を行わなければなりません。

ディーラーなど大きなところで購入した場合には、販売店がそのまま行ってくれる時もありますが、個人間での売買などでは自分で変更を行わないといけないのです。
異動には承認書と権利譲渡通知書と、契約書が必要です。これらの書類をもって保険会社の窓口で手続きを行います。

名義変更がされていないまま事故を起こしてしまうと、手続きなどで複雑になってしまうので、早めに変更をしておきましょう。自賠責の解約に関してですが、車を買えば全ての所有者が加入必須となっており、自分が乗らないからといって、勝手に解約することは出来ません。

ただし、廃車にしてしまえば解約は出来るようになります。
所有者が変わっている、登録番号が変わった場合には、自賠責保険の記載内容に変更があるので、異動の手続きをする必要があります。

自賠責は加入が必須となっており、事故にあった場合に、被害者を救済することを目的に作られた保険ですから、早めの名義変更が望ましいのです。変更は車の販売店が行う場合でも、自分で行う場合でも、それほど大変ではなく、すぐに行うことが出来ます。

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カテゴリー:金融用語

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