知っていないと損をする再調達価額の詳細の案内

クレジットカードに損害保険を付帯させる際に、保険の適用範囲と再調達価額についての案内がありますが、この再調達価額については特に注意して理解をしなければなりません。というのも、必ずしも元々の金額を前提として損害分を補償するというものではないからです。

再調達価額には、元々の金額を補償すると言う損害補償と、時価額を元々の金額として損害補償を行うという2つのケースがあります。前者のみで計算がされているわけでもありませんし、どちらを選ぶのかについては個人の自由です。

また、前者については契約上では新価となっていますが、どちらの名称であっても保険会社のスタッフには通じますので安心して問題ありません。大事なのは、現在で購入をしている建物や所有物を新たに購入するのに必要な金額が新価というだけです。

つまり、常に新価で補償して欲しいというのであれば、損害保険会社がオススメしてくる通常プランである新価で適用されるものを選ぶだけで良いのです。
ですが、せっかくなので新価ではなく現在の価値に合わせて欲しいという場合には、後者の時価額を設定するようにしておきます。

時価額は言葉の通りとなりますが、同等の物を新たに建築や購入する場合で金額が計算されるようになっております。つまり、新価よりも高くなっている場合にはお得なのですが、注意すべき点として経過年年数による消耗度合いについても計算されるので、ものによっては消耗分が差し引かれることで元々の価値より下がって補償を受けることもあるという点です。

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カテゴリー:金融用語

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