責任開始日は保険会社の保障が発生した最初の日を指す

生命保険で使われることが多い言葉として、責任開始日があります。これは会社が約款の中において記載しているものであり、保障が開始された日であると同時に会社がそのことに関して責任を持たなければならない日でもあり、重要な部分でもあります。

最初の保険料が支払われた日や医師の診察が行われ、支払対象に認定された時がその最初の責任日になる場合が多いです。時期によっては事務処理の関係上、証券が届く前に発生する可能性もありますが、この場合にはおいても責任は会社のほうにありますから、会社はしっかりと支払を行わなければいけません。

一般的にどんな生保であっても、ほとんどがこの責任開始日は約款の中で決められています。これは、被保険者が万が一の場合には確実に会社からお金を支払ってもらえるようにしており、消費者保護を目的として定められているものであり、加入者にとってみれば大事なものになります。

また、ガンや医療保険に関しては、通常は契約日から一定期間経過後を責任が開始された日としている場合が多いです。商品によってニュアンスが変わってきますので、加入する商品に応じてその都度考えておかなければなりません。

生保は特に複雑で、中身も多様化されつつあります。加入者にとって一番頭を悩ませる問題が、種類が多いという点です。それにより、加入に消極的な人が増えているのですが、生死に関わる商品であるため、多くの人が関係しているものです。シンプルな内容のものが売れているのも、ここに原因があります。

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カテゴリー:金融用語

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