乗合代理店は近年ニーズに合わせて主流になりつつある

保険商品は複雑で内容が難しいので、自分だけで判断するのが不安だと感じる人は多いものです。そうした人に対しては、保険のプロが一緒に相談に乗るような形で、自身のライフプランに合わせた商品を提供することもあります。

その際には代理店のように、保険会社と契約を結んだお店で商品の説明などを聞きながら、どんな商品が良いのかを一緒になって考えることができます。最近は1社の保険会社だけではなく複数社と契約を結ぶ代理店(乗合代理店)が増えてきています。

これは、消費者ニーズがその方向へ向かいつつあることを指しています。つまり、保険に関してもっと積極的に知りたいし、他の商品との比較や違いの説明などを知りたいという人が増えてきている背景があります。

以前は、とにかく人任せのところがありました。餅は餅屋に任せるというスタンスを取る人が意外にも多く、代理店も一つの保険会社との契約だけで特に問題はありませんでした。ですが、最近はインターネットの発達により、情報を簡単に入手することができるようになりました。

こうした事情もあって、疑問に思う箇所が以前に比べてかなり高い難易度のところを指摘することもあり、保険に関して知識的に習得している人が増えてきている表れでもあります。

なので、単独の代理店ではあまり関心を持つことが無くなりつつあるのが、最近の時代の流れでもあります。そこで、乗合代理店というものが規模の大きい代理店を中心に広がりを見せています。これも、世の中の流れをしっかりと考えていることを指しているのです。

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カテゴリー:金融用語

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