いざという時に必要となってくる保険金受取人の指定について

保険金とは、保険事故が発生した際に保険会社から当事者に支払われる金額を言います。ですが、必ずしも保険事故で受取人とされる人が当事者のみであるとは限られていません。具体的な保険事故を例に出すと、自動車事故の際に当事者が死亡してしまった場合がそうです。

このような場合には、予め保険に加入する際に決定しておいた保険金受取人に、保険金が支払われるようになっています。保険金受取人については、予め指定することも変更することも可能となっています。

ただ、あくまでも契約者本人だけが変更可能となっているので、家族や他人が代わって変更をすることが出来ないようになっています。また、前述では自動車事故を一例としましたが、特に保険金が発生しやすいケースとしては、生命保険に加入している場合です。

例えば、三大疾病保障などで死亡されてしまうケースが当てはまります。
三大疾病保障では、ガン・急性心筋梗塞・脳卒中などの三大疾病に対して保障が定まっているのですが、これらの保障については亡くなられてしまう当事者も多いために、先ほどの金額についても設定が出来るようになっています。

また、死亡保険金だけでなく保険には満期保険金というものがありますので、こちらについてもあらかじめ設定しておかなくてはなりません。これら2つの設定をしておくことで、いざという時には保障を受けることが出来るようになっているのです。そして満期保険金についても、設定できるのは契約者本人となっています。

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カテゴリー:金融用語

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