保険契約申込書は提出義務がある書類となります

保険の契約締結については、契約が完了となった場合に保障が開始となっています。つまり、口頭などで保険に入るということを伝え書類申請を行うようになっても、保険については開始とはなりません。保険契約申込書についても、提出義務がある書類でしかありませんので記入をして返送をするだけとなっています。

更にこれらの記入を終えてチェックがされた後も、保険については契約完了となっていない状態です。特に生命保険の場合で注意が必要なのですが、保険については告知書を渡して保険会社が保険の適用が始まったことを連絡することで契約がスタートします。

つまり、必要な書類と審査については期間が設けられているのです。健康状態や、生活習慣の保険会社が設定している条件についてクリアされている状態で、且つ保険料の支払いを終えていないと保険は適用されないのです。

保険契約申込書についても、契約者本人が記入と押印をしたとしても保険会社に届くまでは無効となっています。ですから、保険会社からの連絡があるまでは、保険適用で利用できるものを利用してはなりません。

例えば自動車保険がそうなのですが、特約などでバイク特約を付ける際には、特約が有効になるまでは自動車の保険のみとなっておりますので、バイクには乗車してはいけないのです。また審査の結果、保険会社が引き受けることを承認しなかった場合については、保険契約は成立しない点も十分考えて置く必要があるでしょう。

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カテゴリー:金融用語

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