保険約款には主だった2種類の約款があるので確認が必要

保険に加入すると、約款という書類が郵送されてきます。保険の契約書と約款というものがセットで届くのですが、正式には約款は保険約款といいます。約款というのは、細かい規定について網羅されているものとして、契約書を作成する際には必ず約款も作成されるようになっています。

つまり、保険に加入する際にはこれらの書類をまとめて保管しておかなければいけないのです。約款については、普通保険約款というものが主ですが、規定について定められているものなので、保険契約時には確認をしておくと良いです。というのも、保障範囲にならない場合についても書かれているからです。

特に普通保険約款の場合には、どのようなケースでは規定の通りとなるのかが盛り込まれています。その際に、保障範囲が狭いと感じる場合には、契約の見直しをする必要があるかもしれませんので、保険約款を見ておくのは大事です。

次に特別な約款についてですが、特別な規定について盛り込まれているものではなく、前述した普通保険約款の規定で変更や補充、もしくは排除するような内容があった場合に作成される書類です。

正式には特別保険約款(特別約款)と分類されていますが、特別な事情がない限りは利用する事もありません。特殊な事情で保険に入られている際には、通常のものでは規定の把握が難しいので、特別な書類としてこのようなものが作成されているのであって、通常の保険は普通保険約款の確認が特に重要となる訳です。

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カテゴリー:金融用語

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