保険の適用は保険料支払義務を守っている場合で発生

保険の補償開始については、保険料支払義務が正常に守られている状態で、且つ必要書類の提出を郵送という形で行っている場合に限られています。前述した2点がどちらか1つでも守られていない場合には、保険会社も支払義務が発生していない状態となりますので、契約についても表面上のものとなってしまいます。

つまり、何かトラブルが起きた場合については保障がされないのです。
自動車保険でも第一回保険料支払義務がありますが、こちらについては、保険の契約者が保険料を最初に支払ってから保険の適用を認めるというものです。

保険会社で電話相談を行っている時に支払義務と保険適用について説明されるのも、特に最初の支払については契約締結では絶対となっているからです。自動車保険については加入を急いでいる方も多いので、保険会社のホームページ上でもそのような案内が存在します。

また、保険料というのは支払義務だけではなく期日もあります。従来であれば、期日までに支払を行わないと期限切れとなってしまうのですが、保険の場合にはそのような対応がされないようにもなっています。例えば、31日までが支払いの期日となっていた場合であっても、さらに払込猶予期間を設けてくれているのです。

なので、31日が1回目の期日となっているのであれば、2回目の期日は払込猶予期間となります。もし、この2回の期日中で支払が認められなかった場合、契約者本人から連絡がないとそのまま契約失効として手続きが進んでしまうようになっています。

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カテゴリー:金融用語

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