無選択型保険があるので診査や告知は絶対ではない

生命保険では、保険加入条件に診査や告知を受けている状態で、初回の保険料の支払と契約書の発行がされている必要があるとされています。これらの加入条件を満たすと、保険始期日と言うものが決定されるのですが、保険始期日以降については保険料金が支払われていれば半永久的に保険が適用となります。

これらのルールについては、生命保険であれば殆どのもので一致となっているので、大きな差異はありません。ですが、診査や告知については無選択型保険を選択する事で回避する事も可能です。

また、どうして生命保険では診査や告知の対応が必要となっているのかというと、年齢によって診査や告知で発覚する健康状態が違ってくる為です。健康体であっても年齢に合った病気にかかっている場合には、生命保険会社は生命表を参考にしてリスクについて計算がされるようになっているので、前提として診査されている状態を良しとしているのです。

無選択型の保険については、主に生命保険で見かける保険となっていますが、告知や医師による診査が不要な保険もあります。ただ、診査や告知については絶対に不要とされている訳ではありません。

人によっては以前から不健康状態が指摘されているケースもあるので、健康体でない場合には厳しい措置として診査や告知を要求されるケースはあります。また、無選択型はこのような診査をしないで良いと言うメリットもあるので、加入可能な保険については保険料は割高となっています。

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カテゴリー:金融用語

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