保険会社には業績や状況に応じた配当と無配当保険がある

現代の保険では、保険に加入する事によって積立貯金についても行う事が可能となっています。有名なものでは、10年や20年で貯金が行われていき、定期的に満期となる保険が用意されています。

こちらに加入されている場合には、10年で10万円が払い戻されるという風になっているのですが、基本的に1年単位と言う短期で払い戻されるようなタイプの満期保証型の保険はありません。

また、保険が定期的に支払われているものについては満了型の保険とされるのですが、配当金が発生する保険もあります。こちらについては、定期で満了となり配当金が発生すると言うものではありません。そのような仕組みにはなっておらず、場合によっては満了を迎えたとしても1円も配当されてこないケースまであります。

と言うのも、予め保険会社が定めていた予定死亡率、予定利率、予定事業費率の3つで配当金の計算がされているからです。もし、この3つで大きく利益が獲得できている状態では、配当金が発生するようになっています。あくまでも、保険会社からの臨時ボーナスとなりますので、最初から定期的に一定額が支払われる保証の契約ではありません。

ただ、配当金の発生そのものが不要であった場合には、無配当保険に加入をしておくと無駄な保険料金が発生しないで済みます。配当金については無くなってしまうのですが、無配当としておくと配当が無くなる代わりに、保険料も有配当保険より安くなるようになっているのです。

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カテゴリー:金融用語

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