年金は有期年金と終身年金で保険金の支払が違う

基本的に生命保険などの年金については、標準が有期年金となっています。なので、特に選ばないで保険加入をしている契約者については、保険支払が満了となってから10年か20年までで年金の保証が発生します。保険金として年金を受け取るわけですが、年数については詳細な注文ができないようになっています。

このように定まった年数で年金が発生するので、有期とされているのです。
ただ、長期に渡って年金を得たいという場合には、終身年金に加入される事により年金を一生涯で受け取る事が可能となります。しかし従来の年金保険とは違っており、条件も厳しいものが多いと理解しておかなければなりません。

具体的には、年齢によっては終身年金の支払が困難となるので、加入を断られるケースがあります。また、完全に満了に至っていないと、保険金を受け取れないようになっています。さらに行政の用意している年金とは違って、過去の幾らかを免責対応とするような措置はありません。

一時的に支払をされていなかった場合については、再度申請を行ってから支払を継続する形を取りますし、収入が下がってしまった場合には特別な措置により支払額が減ると言う事もないのです。

また、保険年金と従来の年金の違いですが、契約者が保険金を全て受け取らずに死亡してしまった場合、予め決めておいた受取人に対して保険金が再分配されるようになっている点で、違いがあります。従来の年金では、遺族年金と言う名目で新たに年金が支払われるようになっています。

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カテゴリー:金融用語

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