貸金を利用する際の注意喚起と業者を監督する機関は金融庁

貸金業者と言うのはクレジットカード会社やローン会社を言います。また、借金と言うのはお金を借りている状態をいい、貸金とは違います。お金を貸している側や貸している状態を貸金とされていて、トラブルが多い事も知られているので金融庁が業者を管理し、また利用する人にも注意喚起を行っています。

特に多い注意喚起としては、振り込め詐欺と間違って業者を選択した事例についてです。借りたい時に悪徳の業者に先に手数料や、保証金を支払ったのに融資が実行されないといったトラブルが相次いでいたので、金融庁のホームページなどではその業者とされる名前のリストを公表するなどして注意を呼び掛けています。

また、ローンについてですがクレジットカードによるキャッシングと、物品購入を店舗で行った場合のキャッシングローンは別物の場合もあるので注意しないといけません。例えばクレジットカードに関するローンと言うのは、常に自分でリボルビングローンにする事が可能です。

なのでクレジットカードによる借金については、返済回数を自分で指定する事ができますが、キャッシングローンでは規定回数となっています。

つまり、クレジットカードでは最大で32回払いまでOKとなっている場合には、どのようなキャッシング利用であっても32回以内で自由に支払回数を設定できるとなっているのですが、キャッシングローンについては16回払いが規定回数とされているのであれば、それ以上の支払回数で返済を行うのは不可能なのです。

貸し付けをしている業者は、このような面で規定を作っておけるようになっているので、借りることと貸すことについては違いがあるわけです。

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カテゴリー:金融用語

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