貸出金利については制限がかかっているので各社同じになる事が多い

現在では、貸出金利については法律の規制もあり、ある程度の変動幅があるだけで20%超のものについてはなくなっています。過去においては、28%超で金融商品が販売されている事もありましたが、借り過ぎの際には返済が難しいと言う事で今では規制もあり取り扱われていません。

規制する法律もあるので、違反者には当然罰則もあります。
金利については、銀行と消費者金融では次のような点で大きな違いがあり、まず銀行については、4.0~14.5%で下限上限のが定まっています。消費者金融については、4.0~18.0%となっているので上限とされているもので違いがあります。

法律で上限については、20%超がいけないとされていますが、前述したものについては上限金利だけであれば14.0~18.0%となっているので、18.0%以上のものが存在していない事もわかるでしょう。

実際には、借りた際の利息という意味でのものだけでは無く、遅延損害金の金利もあるので、このように設定されていても問題がないのです。例えば、返済などで遅延をされた場合については通常の計算ではなく、遅延した金額分を再計上するような形で遅延損害金分の金利で計算がされるようになっています。

その際に、20%を超えないように配慮がされているのですが、その際の金利については18.0%や20.0%の利率が適用されるようにもなっています。ただし、グレーゾーン金利と呼ばれるものになってしまう場合もあるので気を付けたいところです。

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カテゴリー:金融用語

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