財務局長登録に登録された貸金業者は信頼できるか

貸金業を行うときには財務局長登録が必要です。この業種は、消費者や事業者に対してお金を貸す事業を行う会社のことを言います。これには2つあり、営業する事業所などが一つの都道府県にだけある場合は知事登録を、2つ以上の都道府県に事業所などがある場合には、財務局長登録が必要です。

これは法律で決められているので、登録せずに貸金業を営むことは違法業者になります。登録されている業者一覧を見るときは金融庁のサイトで見ることが可能です。無許可で営業しているとなるとヤミ金などの可能性が高いでしょう。

1983年11月にこの法律が出来て義務づけられたので、最も長くて21年以上営業している業者がいます。さらに許可されると番号が割り当てられますが、番号の最割り当ては行いません。つまり一度使われた番号は、その会社が倒産して廃業すると、それ以降は使われない番号になるのです。

この番号を取得していれば、ヤミ金など無登録の業者よりは信頼性は高まると言えます。しかし申請してから審査は甘く、登録開業するにも5万円ぐらいで出来てしまうのです。

そのために開業して間もない業者は、宣伝のために番号を取得する場合もあります。得に開業間もない業者は、同じ名称だといずれ悪徳だと知れ渡るので、名前を頻繁に変えるので、いつまでも開業数年の新しい会社のままのところもあるでしょう。それなりの大手で長い期間営業している会社となると、信頼性も高くなってきます。

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カテゴリー:金融用語

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