債務者が借入れ申込行っても審査に通らない場合

お金が必要になってくる時には金融機関で借入れを行う場合が多いです。しかしすでに借入れがあるのに、さらにお金を必要としているときには注意がいります。少しの金額だけを借りているという場合には、さらに貸してくれるところがあるでしょうが、そうでない場合には何かしら対策を考えた方がよいでしょう。

債務者が借入れ申込を行ったのに審査に通らない、そのような場合は多重債務や債務超過の可能性があります。つまりは何社からもの貸金業者からお金を借りている、または借りている金額が多すぎるということが考えられるのです。

そもそも総量規制という法律が出来たので、年収の3分の1までしか貸してはいけないという決まりがあり、どれだけお金を借りられるかは年収によって左右されます。
収入に対して借りている金額が多いという場合は、その時点で融資不可と判断されてしまいます。

そのような時には、お金を返していき、借入れ金額を少なくしてから再度融資申込みを行ってみましょう。その他に審査が通らないという場合には、債務整理を行った場合が考えられます。借りたお金を任意整理や自己破産で処理してしまったので、当然ながら金融会社にはその情報も伝わり、融資は出来ないと判断されます。

残念ながら債務処理を行ったときは、信用情報機関というところに、その情報が5年から10年間は記録されるので、その機関は借入れ不可となっています。借りたいならその情報が消える年数待ってから融資申込みをしましょう。

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カテゴリー:金融用語

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