資金使途証明書を提出して目的の融資を受ける

使用用途がある程度自由に設定されているローンがフリーローンであり、借入れを行うときには特に融資したお金を何に使うかは証明する必要はありません。しかし、使用目的がはっきりとしているローン、教育費や車の購入費用などの目的で貸し出すローンでは、その目的を確認するために、資金使途証明書を提出する必要があります。

使用用途を確認する方法としては、見積書や注文書など発行者の住所や氏名などが記載されているものになります。使用用途がはっきりしないフリーローンではある程度金利は高いですが、目的がはっきりしたローンでは、その使い道も分かっているので、金利が低めに設定されていることも多いです。

この書類を提出して初めて審査開始となり、審査後は書類に記載の口座に融資額が直接振り込まれます。さらに資金を使用目的通りに使っているかどうか調べるために、資金使途確認資料という融資したお金をどのように使っているか確認するための書類を求められることもあるでしょう。

使用目的をはっきりさせるのは、融資したお金をその他の用途に使用して、更なる借金でも作られると貸出金が回収不能になる可能性があるために、これを防ぐ目的があります。

使用用途をはっきりさせた目的の融資でも通常のキャッシングなどと同じように、月々決まった金額を返済していくことになります。また通常の融資と同じように借りたお金には利息がかかります。また教育ローンなどではそれ以外の様々な書類も審査時に提出が求められます。

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カテゴリー:金融用語

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