償還予定表に基づいて返済を滞りなく行い完済する

金融機関からお金を借りた場合には、毎月の返済金額が決まってきて、それを月々の期日までに返していき、何カ月かかけて完済するということになります。住宅ローンでもカーローンでも何でも借入れを行った場合には、毎月の返済額によっていつ完済するかが決まっており、その日程を記したのが償還予定表です。

償還予定表には、借りたお金の返済の日程が載っており、月々の返す金額とそのお金の元金と利息の内訳、初回から最後までの返済前と後の残高が記載されており、どのように借りたお金を返していくのかが完済するまで掲載されているのです。

この予定表は通常はお金を借りた時の最初に作られ、繰り上げ返済時や金利タイプを変更した場合などにも、再度計算して作り直されます。また金融機関によっては予定表をインターネット上で見ることもできます。この予定表通りにお金を返していけば、間違いなく完済できるのです。

事業資金の融資を受けようと思う場合にも同じように予定表を作りますが、個人に対する融資の時とは少し内容が違ってきます。事業資金での予定表では、税金を払った後の利益はどれぐらい出るのか、年度ごとに減価償却費はいくらか、再度借入はしないで済むように計画されているのか、などのことを考慮して作成します。

事業の場合は売り上げによってその会社の収益が左右されるために、利益を考慮に入れた上での計画表の作成は、融資額を滞りなく返すためにも、とても重要になってきます。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ