キャッシングローンで利用する対物担保についての案内

担保には、対人や対物があります。対物のそれは別の呼び名では物的担保といい、その名の通り物を担保にしてお金を借りることです。対人のものは、支払能力がある個人が契約者とは別に契約を結んでいる状態です。

本契約者が支払において返済不可となった場合には、対人の対象から取り立てを行うようになっているので、返済能力の有無に関係なく対人があるほど契約においても、金額の上乗せが可能です。また対物のものは、この対人のものを更に具体的にしたものになります。

本来であれば、対物で担保とするのには無理があるでしょう。と言うのも、初期の状態から老朽化していくものもあれば、価値が下落するものもあるからです。しかし、最初からそのような金額についても、変動が少ないとされているものであれば、利用することも可能となります。

具体的な物では、自動車や不動産と言った物件があてはまります。自動車については相場が変動しても売り手が生じるので、よほど古いものでもない限りその価値は十二分にあると言えるでしょう。

新車などのローンでは高い金額でもキャッシングローンができますが、このように保証としての利用価値が高いために可能となのです。不動産については、先々の価格の変動については、既に評価が格付け会社により行われています。

つまり、対物担保が成立している理由は、過去から現在にかけてで担保としての価値が証明されているからなのです。このように長い信用をもって価値が決められていくのが、対人担保との大きな違いにも繋がっています。

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カテゴリー:金融用語

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