利息には実質年率の利息の他に遅延利息がある

クレジットカードの利用において、利息という名のついた、しかしそれとは性質の違う遅延利息を知っておく必要があります。クレジットカードを利用していると通常の利息もあれば、遅延利息という、金銭を借りた際に付く、必ず期限までに返さなければならないある一定の金額を支払う必要があるからです。

正確には遅延損害金で計算がされますし、返さないからと言っていきなり裁判沙汰になる訳でもありません。また、遅延損害金と言っても金利については20%までと定まってもいます。金利と言うものがあって利息計算がされている訳ですが、通常の金利については4.0~20.0%とされています。

一般的な金利については、銀行や消費者金融でも4.0~18.0%となっているので、金利が遅延損害金を超えることがありません。また、遅延損害金と言うのはコンビニで支払えるように支払用紙についても、業者側からでも送付をしてくれるようになっています。

通常はそちらを受け取るか、もしくは1カ月前の支払分と今月分を合計して、引落がかかっている口座に入金をするのが基本です。このように対処しておくと、多くの業者では自然と引落で精算がされるようになっているので、それ以降については通常通りの毎月引落に戻ります。

ただ、この利息については個人の信用情報の評価対象にもなっています。つまり、何度も同じような返済の遅延で業者に迷惑をかけていると、お金を貸す相手としての評価が下がっていくので注意しないといけないのです。

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カテゴリー:金融用語

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