多重債務者を支える日本消費者カウンセリング基金

日本消費者カウンセリング基金はJCCFとも呼ばれ、多重債務者に対するカウンセリング事業の拡大をメインの目的として設立された基金です。相談にのる研究活動とカウンセラーの養成以外に、当事業の団体に助成までしています。要するに、多重債務者をサポートするカウンセリング事業を裏で支えている基金のことです。

日本消費者カウンセリング基金が直接的に個人に対してカウンセリングを行っているわけではありませんが、カウンセラーの養成をしているので、この基金に関わっているカウンセリング事業なら親身になってフォローしてくれます。いわば、このように後ろ盾としてカウンセラー事業や多くの債務者を支えてくれているのです。

なかなか自力では切り抜けることができず、どうすればいいかアドバイスを求めたくなる多重債務者は珍しくありません。そういった時にカウンセラーに相談することで、これから先の対策法がわかりますし、債務者である自分がどうしたいか、どうするべきかが、はっきりとしてきます。

金融に関する詳しい情報について予め知っておくことで、トラブル回避ができますし、もしも債務の支払いに関する問題が何か起こった際にも対応ができます。また、自力でできないようなことも、このような機関などにサポートを求めることで早期解決が見込めるのです。

多重債務者となり、返済が困難になってしまった場合でも、日本消費者カウンセリング基金の方針に基づいたカウンセラー事業へと相談すれば、債務整理や自己破産を行わずに完済できる可能性も見えてきます。

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カテゴリー:金融用語

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