表面金利以外にも住宅ローンでは色々なお金がかかる

住宅を購入する際にはほとんどの人は住宅ローンを利用して購入し、その場合に気にする部分としては利息を上げる人が多いです。ここで住宅ローンを組む場合には、金融機関が示している金利だけを見てローンを組むと、あとあと大変になります。これは表面金利と言って、金利以外にかかるコストを表示していないのです。

考えるなら利息以外も考慮した実質金利で考えるべきであり、これには保証料や手数料や生命保険加入料などを加えた実質のコストです。たとえばある銀行の住宅ローンの金利が2.75%と表示されていて、これは安いなと思っては大変です。

実際には手数料で年0.2%程のコストがかかったり、生命保険に加入するのに更にお金が必要だったりといろいろとお金が必要になり、銀行が表示する利息以外にもお金が必要になることもしばしば起こります。

住宅ローンを組もうと各社の商品を比べようと思うときには様々なコストを考慮に入れた実質金利で考えるべきです。そうすればどんな部分にどれだけ費用がかかるのかということがわかり、住宅の購入から支払いまでの計画も立てやすくなります。

金融機関の利息が低いなと思って、実際にお金を借りてみると、思わぬコストがかかって余計な出費がかさんでしまったとならないようにすべきです。実際にフラット35は金利が低いというイメージがありますが、手数料などの利息以外のコストを考えると、実際はそれほど利息が低くないということもあります。

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カテゴリー:金融用語

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