ボーナス時加算で住宅ローンを希望額より多く借りる

住宅ローンを組むと毎月一定の金額を返していく方法に、年に2回あるボーナス時にまとまったお金を支払うボーナス時加算という2つの方法を併用していくことになります。ただしこのお金はほとんどの金融機関で借入金額の半分ぐらいまでに制限してあるので、いくらでもまとまったお金を追加してローンを返済するということは出来ません。

余裕がなければ毎月の一定額だけでお金を返していけばいいですが、ボーナス時加算をすると、その分毎月の家計に余裕を持たせたりすることや、完済時期が早くなるので、かかる利息が少なくなり、支払う総額を少なくできるなどのメリットがあります。

ただしボーナスを返済にまわすと、この分の負担は大きくなり、勤めている会社の業績悪化などで、支給額が減らされる、または最悪支給されなくなるなどの場合には、ローン返済計画に多大なダメージを与えることになります。

住宅ローンを組むときに希望額が借りられないとなったときには、毎月の返済額を増やせば借入額を増やすことが出来ますが、その他にボーナスでの返済額を増やして借入額を増やすという方法もあります。

一例として金利2%で35年返済を考えているときには、ボーナスでの返す金額を10万円増やすと、借入額を500万円増やすことが出来ます。ただし、このお金は業績や景気に左右され支給額が減ったりする可能性もあるので、住宅ローンをボーナスに頼りすぎての借入れ計画を立てるのは危険すぎるでしょう。

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カテゴリー:金融用語

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