融資事務手数料など住宅ローンでは諸経費もかかる

住宅ローンを組むときは、金利がどれだけ低いかが気になるところですが、それ以外にも、融資事務手数料や保証料などの諸経費もかかることを考慮に入れなければなりません。金融機関や契約する内容によって多少の違いは出てきますが、住宅ローンの借入額の1割程度が諸経費になると言われています。

融資事務手数料は住宅ローンを組むときに金融機関に支払う手数料です。料金が固定されている定額型と、料金が借入金額に対する比率になっている低率型の2種類あります。低率型は、融資金額に対して1%や2%となっているので、手数料は数十万円単位と高くなるでしょう。

ただし手数料が低い方がローン金利は高く設定されている傾向になります。
また住宅ローンでは保証人を契約者が用意する変わりに、保証会社を利用することになるために、ローンの保証料も発生します。金額としては1000万円あたり20万円ぐらいの金額であると目安にしておけばいいでしょう。

ただし、フラット35などの商品では保証会社は必要ないので、保証料も必要ありません。その他にも、契約者がローンを完済する前に亡くなってしまったときのための生命保険や金融機関と契約書を交わす際の印紙代、抵当権を登記する際の登録免許税などの費用がかかります。

また火災や地震に対する保険に加入するならば、その費用も必要になってくるでしょう。このようにして、住宅を購入する際に金融機関から融資を受けるなら、金利以外の部分でも、様々な費用が発生するのです。

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カテゴリー:金融用語

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